▼入会案内もくじ
▼新着情報
●2024年10且2日
ガバナー月信10月号(Vol.4)』を掲載しました。
●2024年10月1日
活動報告』を掲載しました。 new!
●2024年9月19日
週報』を掲載しました。
●2024年8月7日
会員紹介』を更新しました。
●2024年7月1日
新年度に更新しました。
●2024年5月30日
週報』を掲載しました。

平塚ロータリークラブ

《事務局・所在地》
〒254-0812
神奈川県平塚市松風町2-10
平塚商工会議所会館内

●火〜金/9:30〜16:30
●TEL:0463-23-5955
●FAX:0463-23-5954
Emailでのお問い合せ


メーキャップについて



  • ロータリークラブに入会して『良かったこと』を、クラブメンバーから実際に聞いてみました。
    感じ方はそれぞれですが、『新しい仲間との交流・つながり』が共通して挙げられるメリットと思われます。

  •  ★より多くの知り合いができた。
  •  ★経営者の一員としての孤独感を和らげられる。
  •  ★共通の価値観をもった者同士が酒を酌み交わす事は、とても楽しいものである。
  •  ★得意分野を持っている人が沢山いて、いろんな事を吸収できそう。
  •  ★親切にすると感謝され、自分も嬉しい。
  •  ★いろんなことを共にして、笑顔が似合うようになる。
  •  ★スピーチもそれなりに上手になる(汗)
  •  ★尊敬できる人との出会いがある。
  •  ★困ったときに相談する相手ができる。・・等
  • ●1957年2月20日 創立総会(スポンサークラブ:横浜ロータリークラブ)
  • ●1957年4月22日 国際ロータリー加盟認証(国内で200番目の加盟)
  • ●1962年度 サンフランシスコ市の「レッドウッドシティRC」との交流が始まる。姉妹クラブ。
  • ●1972年度 台南東区ロータリークラブとの姉妹クラブ締結
  • ●1985年度 花巻ロータリークラブとの友好クラブ締結
  • ★当クラブがスポンサーをして設立したクラブ
     ☆1960年度「厚木RC」「秦野RC」
     ☆1967年度「大磯RC」
     ☆1970年度「平塚北RC」
     ☆1972年度「二宮RC」
     ☆1977年度「平塚南RC」
  • 20世紀初頭のシカゴの街は、著しい社会経済の発展の陰で「商業道徳の欠如」が目につくようになっていました。
  • ちょうどそのころ、ここに事務所を構えていた青年弁護士 “ポール・ハリス”はこの風潮に堪えかね、友人3人と語らって、お互いに信頼のできる公正な取引をし、仕事上の付き合いがそのまま親友関係にまで発展するような仲間を増やしたいという趣旨で、ロータリークラブという会合を考えました。
  • ロータリーとは、集会を各自の事務所持ち回りで順番に開くことから名付けられたものです。
  • こうして1905年2月23日にシカゴ・ロータリークラブが誕生しました。
  • それからは志を同じくするクラブが、次々各地に生まれ、国境を越えて、今では世界200力国以上の地域に広がり、クラブ数は33,660クラブ、会員数は1,212,690人に達しています。
  • わが国初のロータリークラブは、1920年10月20日に創立された「東京ロー夕リークラブ」で、1921年4月1日に世界で855番目のクラブとして国際ロータリーに加盟が承認されました。
  • 日本でのロータリークラブ設立については、ポール・ハリスの片腕としてロータリーの組織をつくり、海外拡大に情熱的に取り組んだ、初代事務総長:チェスリー・ペリーと、創立の準備に奔走した米山梅吉・福島喜三次など、先達の功を忘れることができません。
  • その後、日本のロータリーは第2次世界大戦の波に洗われ、1940年に国際ロータリーから脱退します。戦後の1949年3月になって再び復帰加盟しますが、この時、復帰に尽力してくれたのが国際ロータリーの第3代事務総長:ジョージ・ミーンズでした。
  • その後の日本におけるロータリーの拡大発展は、目覚しいものがあります。ロータリー財団への貢献も抜群で、今や国際ロー夕リーにおける日本の地位は不動のものになりました。
  • 現在、日本全体でのクラブ数は2,302クラブ、会員数は91,673人となっています。
    ※2010年3月末現在
  • 職業人としてのロータリアンの心構えを、一般の職業人にも理解できるように、簡潔かつ的確に纏めたものが[四つのテスト]です。

  • 【1】 Is it the truth?— 真実かどうか
    「嘘偽りがないかどうか」という意味です。商取引において、商品の品質、納期、契約条件などに嘘偽りがないかどうかは、非常に大切な基準です。
  • 【2】 Is it fair to all concerned? — みんなに公平か
    「すべての取引先に対して公正かどうか」ということを意味します。
  • 【3】 Will it build goodwill and better friendships? — 好意と友情を深めるか
    その商取引が店の信用を高めると同時に、よりよい人間関係を築き上げて取引先を増やすかどうかを問うものです。
  • 【4】 Will it be beneficial all concerned? — みんなのためになるかどうか
    商取引において適正な利潤を追求することは当然なことであり、決して恥ずべきことではありません。ただし、売り手だけが儲かった、また買い手だけが儲かったのでは公正な取引とは言えません。その商取引によって、すべての取引先が適正な利潤を得るかどうかを問うものです。
  • ロータリークラブでは、クラブによって多少異なりますが、通常昼の1時間程度(12時30分〜13時30分)の『例会』を毎週1回、開催しています。
  • 例会は情報交換や意見交換の場になっていて、出席することで知識や情報を得たり、雑談の会話や『卓話』から触発される機会になることもあります。
  • ロータリークラブの例会は、お昼12時過ぎからメンバーが集まってきて、会話をしながら食事をします。
  • 12時30分から点鐘を合図に例会が始まって、会長の挨拶、クラブの連絡事項や報告などを聞きます。
  • 例会の後半(13時頃)からは、『卓話』の時間です。会員や有識者による講演が30分間あり、新しい情報や、珍しい話や、楽しい話に耳を傾ける時間でもあります。この卓話はロータリークラブの最大の特徴であり貴重な自己研鑽の場です。
  • 是非一度、例会にお出かけ下さい。クラブメンバーみんなでお待ちしています。
  • ○新しく会員になるには
    推薦者が1名必要です。職業分類委員会では候補者の職業を、クラブの職業分類表を参考に検討します。本来は1業種1名が基本ですが、最近は大幅に緩和されました。入会の申し込みを受ければ、理事会にはかり、特に異議がなければ入会となります。
  • ○金銭的義務
    当クラブに入会すると、次のような金銭的負担の義務があります。
    入会金:¥100,000.-
    年会費:¥270,000.-
  • ○スマイルBOX
    あなたの誕生日・結婚記念・入会記念月など、または何か嬉しいことがあったとき、自分の喜びを表すために例会場に設けられた「スマイルBOX」に寄付をいたします。これは義務ではありませんが、自分の意志で行います。スマイルBOXは、対外的奉仕活動の資金となります。その他、諸会合の会費は原則的に自己負担となっています。個人の意思で行う寄付行為としては、ロータリー財団および米山記念奨学金の寄付があります。

  • 当ロータリークラブの趣旨に興味のある方やご賛同いただける方、この機会に私たちと一緒に活動しましょう。尚、ご入会には会員の推薦が必要です。



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